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G BALANCE姿勢改善プログラム
35歳からのカラダバランスをテーマにしている
G BALANNCEでは、今までの悪い姿勢をやめて、
キレイな姿勢(ベストポジション)を保つことで、正しい呼吸ができると考えています。
姿勢と呼吸が整ったカラダの中では、好循環がもたらされます
そして身体の使い方を変えれば、確実にカラダは変わります
美しい姿勢
正しい呼吸
動きやすい筋肉
G BALANCE 姿勢改善プログラムのポイント
G BALANCEが考える良い姿勢は
カラダへの負担が少なく、最小限のエネルギーでカラダをキープできること
姿勢と呼吸が整えば、こんなに変わる
スタイルが良くなる
痩せていることと、スタイルが良いことは同じに思えて実は大きな違いがあります。努力して体重や体脂肪を落としても、猫背やO脚は治りませんし、美しいくびれやヒップも期待できません。スタイルが良いとは、関節の歪みをなくし、姿勢維持のための最低限の筋力を付けたボディバランスが整った状態です
血流がよくなる
背骨を中心とする姿勢は自律神経のバランスが関係します。正しい姿勢で副交感神経を優位にすることでカラダは休息させリラックスモードになります。この副交感神経モードになれば末端の血管は広がり、血液は全身を巡るようになります
冷え性改善
猫背やスマホ首の姿勢が悪い方は筋肉の使い方がアンバランスになります。筋肉量が少ないため体内で熱を生産されず末端の血管が収縮して血液の巡りが滞った状態になります。姿勢改善で血流を良くし冷え性状を軽減
体幹を鍛えられる
悪い姿勢の状態が長年続くと、脳はそれが「正しい姿勢」だと認識します。そして負荷に耐え切れなくなり腰痛やスマホ首の症状になります。キレイな姿勢を維持することで体幹の筋肉を常に駆使していれば脳はそれを当たり前のこととして維持しようとします。
不眠改善
就寝の直前に体温がいったん上がり、就寝直後に急降下することが快眠の条件。体温が下がるのは、カラダの熱が末端から放出されるため冷えて眠れない方は、熱が中心に溜りうまく放熱できず体温が下げられないため。副交感神経が優位にならば血流が促され冷えも改善され結果的に安らかな睡眠が得られる。
便秘改善
便秘改善には、消化管の働きがよくなって消化吸収のシステムがきちんと作動すればよいのです、腸の蠕動運動に関係するのが副交感神経!栄養は吸収し、不要なものは排出される。そしてキレイな姿勢をとることで腸が圧迫されることなくリラックス状態に
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